組み込み組合ぺんぺん草

technical notes...だったらいいな

感想「SCRUM BOOT CAMP THE BOOK」

ソフトウェア開発にあたり、Scrumを導入しているプロジェクトに参加することになりました。その際、予習として以下の本を読みました。

 

内容は、概要を優しく説明する漫画パートと、文章でもう少し詳細に説明する文字パートに分かれており、開発の進め方や、よくある問題への対応などが、とても優しく書いてあります。大体2-3時間もあれば全て読めるのではないでしょうか。

単純にスクラムの全体の流れと、スクラムアジャイルの用語(レトロスペクティブとか、何度聞いても舌を噛みそう)を抑えておけばよいのであれば、それこそ漫画パートだけでもなんとかなるので、1時間もかからないと思います。既にスクラム経験のあるスクラムマスターがいるプロジェクトに開発側として参加する場合で、あまり予習に時間をかけられない場合などはいいですね。

流石にスクラムマスターになるのであれば、漫画パートだけでは流れは理解できても、その思想までは拾えないので、きちんと読む必要はありますが。

なお、スクラムアジャイル開発を行うための開発の進め方としての1つの提案ですが、アジャイル開発そのものにはほとんど言及されていません。ですので、そちらを必要とする場合は、別途書籍が必要になると思います。