組み込み組合ぺんぺん草

technical notes...だったらいいな

感想「アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書」

Amazonプライムの無料枠で読んでみました。

 

加齢とともに物覚えが悪くなったり、疲れてくると覿面に頭の働きが鈍くなることを実感します。ある程度は仕方ないのですが、やはり仕方ないでは済ませたくない。そんな時にこの種の本を読んでみます。心のどこかでちょっと胡散臭くも感じながらも、結構好物です。

内容は、脳の活性化を図る方法が、その理由とともに列挙してあります。今すぐ始めることが可能なものもあれば、多少準備が必要なもの、そもそも状況的に難しいものもあります。

その中で、いくつか自分にも抵抗なく始めることができそうなものを挙げてみます。

 

朝、出かける前に1日の目標を決め、それを20文字以内で表現

これは簡単ですね。20文字以内というのが、短時間で設定できますし、うっかり壮大な目標を設定してしまわないという意味でもよいです。なお、20文字以内に固執するとそれはそれで面倒なので、大体20文字程度、という感じで考えています。

私は手帳にこの目標を目立つ色で記入します。すると、折に触れその目標を目にし、心を新たにすることができます。

 

1日を振り返って「一番楽しかったこと」「一番大変だったこと」「やり残したこと」を3つ挙げ、記録

朝、目が覚めたら、前日の出来事を思い出し、覚えておきたい(覚えておいたほうがいい)出来事を3つ挙げる

 これもできますね。ただ、寝る前に手帳に向き合うことは難しいので、寝る前は脳内でこれらを整理、翌朝手帳に前日の思い出とともに記入します。この時、余白につらつらとモーニングページを実践します。

 

打ち合わせ中に参加者の発言を速記(タイピング)し、議事録をまとめます。

速記は「聴く力」が鍛えられるため、聴覚系の脳番地が格段に発達します

これは、簡単にはうまくいかないですが、着手は容易ですね。聴きながら書くというのは、集中力をうまいバランスで両方に配分する必要があります。これがまた難しい。

またそれとは別に、私はリモート会議に参加することが多いのですが、対面の会議と異なり、リモート会議では意識が違う方向にいってしまいやすいです。これを防ぐ意味でもいいですね。

 

あと、面白いところでは以下ですね。

利き手と反対の手で歯みがき

 これは楽しそうです。利き手でない手で細かい作業を行うというのは、普段使わない脳の箇所を刺激できます。ただし、この場合最優先されるべきは歯の清掃ですので、最後に利き手で仕上げ磨きを忘れずに。

 

他にもいくつかできそうな項目がありました。

あまり一度に導入するとそれ自体がストレスとなり習慣化に失敗するので、少しずつ取り入れていきたいですね。