組み込み組合ぺんぺん草

technical notes...だったらいいな

感想「改訂2版 パーフェクトRuby」

Overview

Ruby2.4に対応した、2017年5月に出たばかりのRuby本です。

Detail

Index

1章 Rubyの概要
2章 Rubyの基礎
3章 制御構造/メソッド/組み込み関数
4章 クラスとモジュール
5章 主な組み込みクラス/モジュール
6章 Rubyのクラスオブジェクト
7章 動的なプログラミング
8章 Procオブジェクト
9章 Methodクラス
10章 Rubyでのリフレクションプログラミング
11章 ライブラリ
12章 組み込みツール
13章 gemパッケージの作り方
14章 よく使われる標準外のツール
15章 コマンドラインアプリケーション開発
16章 テストコード

Review

私はRubyはこれまでちょっとしたデータの処理などを行うスクリプトのための言語として使っていました。 あくまでも自分専用だったため見栄えやエラー処理は極めて適当なコーディングだったのですが、 少しばかり人に見せる場面も出てきたので、
基礎からやり直そうと読み始めたのが本書です。

ある程度基礎知識がある状態で読んでいるので、機能毎にまとめて記述されている本書は大変読みやすかったです。
終盤に実際に開発を行った場合の例なども示してあり、実例がないと理解がすすまない私のような人間でも、
それなりに理解できたと思います。

なお本書はRuby2.4に対応した改訂版ですが、私は以前のものは読んでいません。
ですが、新機能に対応した箇所に関しては「この機能は2.xで実装」といった旨の記述があるので、以前のものをお持ちで改めて購入された方にもわかりやすくなっていると思います。